Tony Higa Airshows
画質が悪い場合は、画面右下の から画質をクリックして、一番上の大きな数字に設定してください。
Hangar 24 AirFest エアショーパフォーマンス
New
5/17, 18, 19/2019
2018 Reno Air Races Biplane Gold Final
New
9/16/2018
Hangar 24 AirFest エアショーパフォーマンス
5/19/2018
Apple Valley Airshow 2017 エアショーパフォーマンス・ハイライト
10/14/2017
Hangar 24 AirFest エアショーパフォーマンス・ハイライト 5/20/2017
Cable Air Show 2017 エアショールーティンのスタート ー ショートムービー3ー 1/14/2017
エアショーのルーティーンの始まりです。下降しながらの4ポイントロール、ダブルスナップロールアバランチ、そして、右への2‐1/2ショルダーロールです。
Cable Air Show 2017 横8の字飛行 ー ショートムービー2ー 1/14/2017
エアショーのルーティーンにはいる前のウォームアップ用横8の字飛行です。ポジティブGとネガティブGをかけることでシートベルトに緩みがないか確認します。
声はリノエアレースのアナウンサーとしても有名な、スティーブ(Steve Stavrakakis)さんによる私の紹介です。カリフォルニアの青い空と雪でキレイになった山の景色もお楽しみください。
Cable Air Show 2017 テイクオフ ー ショートムービー1ー 1/14/2017
地上からの画像の後にオンボードカメラの画像をつなげました。
2016 リノエアレース バイプレーン クォリフィケーション 9/12/2016
翼を2回振った後のホームパイロンからクオリフィケーションの2ラップが始まります。タイトに一定のコースを飛んでいるので、すべてのパイロンが常に上翼とカウリングの間に現れます。1ラップ目が200.192mph、2ラップ目が200.145mphで、自己最速の200.192mphが公式に記録されました。
UTB Hollywood 「SoCal Japan」 トニー比嘉 インタビュー 6/11/2016
番組はト二―でスタートしますが、フルインタビューは2分30秒後から始まります。
Hangar 24 Airfest トニー比嘉 エアショーデビュー ハイライト 5/14/2016
トニー比嘉 & Pitts アクロバットフライト / スモーク 1/2/2016
トニー比嘉 & Pitts アクロバットフライト
トニー比嘉 & Pitts アクロバットフライト
トニー比嘉 & Pitts アクロバットフライト
2015 リノエアレース バイプレーン ゴールド ファイナル
前列3機、中列2機、後列3機でスタート。
中列のインサイドからスタートしたトニー比嘉は、アウトサイドの青と黄色の6番にテイクオフで抜かれるも、
3周目に観客正面で抜き返し、4位でゴールします。
撮影:Shoji Sato
リノエアレース 2014 バイプレーン ゴールド ファイナル
前列2機、中列2機、後列3機でスタート。後列の真ん中からスタートしたトニー比嘉は、時速19km速い内側の赤い機を離陸のスタートダッシュで抜きます。そのまま、抜かれそうで抜かれないレース展開となり、逃げ切って3m差でゴールします。着陸は時速160kmのスピードで、前のタイヤを先に接地させる Wheel Landing(ウィールランディング)で降ります。
撮影:Shoji Sato ・ John & Paul Tomaszewski (Takeoff & Landing)
リノエアレース 2008 バイプレーン ブロンズ
バイプレーンクラスのレースは離陸から着陸まで約10分。機体が浮いた瞬間に機首をNo.1パイロンに向ける緊迫のスタートから、着陸のためのトラフィックパターンまでをほぼノーカットでご覧ください。カメラは右翼の翼間支柱に固定。広角レンズでの撮影なので、地面や他機との距離感は実際よりも遠めに映っています。機体の向こう側に見え隠れする他機や、地面に映る機体の影などはもちろん、コクピット内でのトニー比嘉の動きにもご注目ください。
リノエアレース 2008 バイプレーン ゴールド
こちらはコクピット内に固定したカメラでの撮影。トニー比嘉の左肩越しに前方を撮影していますのでレース中のパイロットの視界に近いイメージをお楽しみいただけます。特に注目はスタートと同時に視界に入ってくるライバル機。広角レンズでの撮影ですので実際よりも遠い距離感で映っていますが、レース後半には数メートルの近さにまで接近します。またトニー比嘉の両手の動きや、機体の細かい姿勢の変化など、様々な視点でも楽しんでいただける内容です。