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Tango-Tangoプロジェクトから完成まで
レースナンバー 31とTango-Tangoの由来
リノ・エアレースに参戦するためには、レースナンバーと機体の名前が必要だ。 トニーのエアレースのコーチであるデニス・ブラウンと知人のマイク・スタッブスが、昔リノでレースしていたときに付けていた番号が29と30。たまたま空いていたということと、番号に深い思い入れもないということで31に決めた。 いっぽう、Tango-TangoはNナンバー(民間機登録記号)のN180TTのTTから。180は180馬力、TTはTony&Tamakiが由来のこのNナンバーは、航空無線のフォネティックコードではTango Tango (タンゴタンゴ)となる。発音がしやすいうえに、管制官もすぐに覚えてくれる。そこで、それをそのまま機体の名前にした。これまた、安易なネーミングだったが、意外と好評で、レース会場ではトニー自身が子供たちから「Tango Tango!」と呼ばれることもある。
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